対Aマドリー

flat852006-02-06

第22節。負けた。1-3のスコア。立ち上がりのゲームの状態からいやの予感はしていた。一歩ずつ選手の動きが遅い。いくらロニ−がいなくても、....。シルビーニョがいなく選手層は薄かったが。中盤から前へのパスミスが多かった。せめて1-2の負けまたは2-3の負けならまだしも・・・、1-3はかなりショック!あのようなフェルナンドト−レスのゴールを許していえては、対チェルシー戦には思いやられる。カンプノウのお客さんも後半途中で帰りはじめた。国王杯に続いての負け。バレンシアの時節、厳しいが勝たなければならない。