ポルトガルとオランダ。

審判のあり方はいかに?ファールよりカードが多い??

この対戦の試合はロシアのイバノフさんが主審だった。
最初のファンボメルイエローカードでまず疑問をもつ・・・。試合が始まったばかり、そしてこれは忠告でも良い程度なのに・・・。ロッペンの前半40分のゴール前のシーンで。ロッペンにファール!これはおかしい??ロッペンが倒されたのに・・・。(足が上にあがっていて蹴られたのに)
ポルトガルコスティーニャ!もっと冷静にプレーが出来たら・・・。1人めの退場が、コスティーニャ!必要もないとことでハンドをとられて・・・・。
攻める形はポルトガルの方が綺麗だった。チームワークがあった。だから先制点が1点生まれたのだろう。オランダはチームワークが今ひとつ・・・。

  • 後半

カイトは良くない。この大会中ずっと・・・。早くカイトを代えれば??と感じる。オランダは相変わらず、トップの選手のチームワークが良くない・・・。
後半の後半は何か楽しくないフットボールだった・・・。みんな疲れて試合に冷静さがまったく無かった・・・。本当はこんな試合を見たくなかった・・・。審判は試合をつぶしてしまうことがある!これがこの試合だった・・・。

審判とは?上川さんのドキュメント。

先日NHKの特集で日本の上川さんのドキュメントをしていた。
この番組は結構面白かった。審判は選手に注意するとき、顔の表情を豊かに・・・と!笑って注意するとき、怒って注意するとき・・・。顔の表情を変えるらしい。心から言うと選手に伝わる。選手も悪いことしたな??と思うときは自分が一番分かっている。審判も言い方一つで変わる。悲しいけど・・・、しばらく今回の審判の試合を見たくないなあ。
今日の試合で審判のいろんな事を考えさせれた・・・・。