チェルシー戦

GK2人の負傷・・・・。テリーのGKに感動した。

カード好き好き!!マイク・ライリーの主審。レディングといえば、リバプールと対戦した時荒っぽく・・・。困ったイメージが私にはある。今回も少し荒っぽさを感じる試合だった・・・。ボールへのチェックが厳しい・・・。だけど選手と選手の衝突は避けたい・・・。ランパードが獲得したPK。これは結局OWNゴール。前半立ち上がりペトル・チェフの負傷・・・。で始まり、前半終了0-1で終えたことはチェルシーにとって本当に良かったことだろう・・・。

  • 後半

テリー自身、イングランド代表でプレーしてもあまり調子よくなさそう。61分ミケルの退場・・・。これでチェルシーは10人に。82分レディングも1人退場。(2枚目のイエローで)荒れた試合。アディショナルタイム、93分にカルロ・クディチーニが選手と接触・・・。頭から落ちて、動けなくなる・・・。テリーが代わりにGK。第3キーパーのユニ、エンリケ・イラリオのユニを着てテリー登場。2分ほどテリーがキーパーを堂々とした。なんとも複雑な気分にさせる試合だった・・・。バルサ戦には、クディチーニ?それとも今回新加入のポルトガル人、エンリケ・イラリオ?