CLチェルシー戦
負けに等しい、引き分け。朝から・・・・。
早起きして、寝不足な上、結果が着いてこない試合を見た後、どっと疲れる・・・・。カード好き好きイタリア人審判!この審判のお陰でゲームは止まり・・・、流れない試合。面白さを半減した。
- 前半
3分立ち上がりのデコのゴールは、バルサの緊張をとってくれた。ドログバが結構イライラしている。(シェフチェンコのいないバルサはラッキー)チェルシーのファールが多い。ビクトル・バルデスはロッペンのシュートを良く防ぐ。
35分不可解なイエローカードが続く・・・・。エッシェンにイエローカードがでてもおかしくない。
- 後半
立ち上がりロッペンに入れられそう・・・。防いだが、52分にランパードに入れられる1-1。どうなる??
58分ロニー→グジョンセンの綺麗なゴール!2-1。でもカード好き好き審判!エッシェンにやっとイエローカード!もう3枚もらってもおかしくない・・・・。
粕谷氏!のコメントはかなりいつもより控えめであった。
ロスタイムの気のゆるみ・・・。2-2・・・。追いつかれた・・・。負け!負け!にひとしいバルサ勝ち点1しかとれなくグループで5点・・・。
ファールは14個と29個・・・。29個のチェルシーのファールはバラックとエッシェン??本当にバラックはファールが多い。まだ馴染んでいない。