マンUとチェルシー

チャンスを活かせなかったマンUは引き分け。

いつものバラックのファールからスタート。カードが出てもおかしくないチェルシー。リカルドカルバーニョ・マケレレバラック・・・。っでマケレレにカード。(20分)ルーニー→サハで1点!!ゴール!!!ファンデルサールの喜びはただ者でなかった。力の入れようがわかる。ドログバイエロー。(ひじうち)前半はマンUの方が良かった。
前半1-0で終わる試合は、後半必ずチェルシーは立て直してくる。

  • 後半

チャンスをのがすマンUマンUのパスがつながらない。チェルシーの方が流れ良し。マンU57分チャンスを再び逃す。テリーのディフェンスのすばらしさを本当に感じる。チェルシーも疲れてきている。流れでは点は入らないだろう。フィニュッシュが甘い。コーナーか?セットプレーで点をとるつもり?モウリーニョはピッチ上で指示。マンUの監督席はボックス型。この席はどうも苦手のようなモウリーニョ。(すぐ飛び出せないから?)
ランパードのコーナーに合わせて、リカルドカルバーニョのヘディング!ゴール!!!1-1に予想通りなりました。その後少し攻めていましたが、チェルシーは引き分け狙いになっていたと思います。
アシュレー・コール×Cロナウド!でロナウド負傷・・・・。
試合終了。引き分けで・・・。激しい試合でした。朝の支度、ご飯を食べながら観戦でした。