CL
勝ちました!勝ちました!本当にそのひとこと・・・。
スコアだけみれば2-0。ですが息の詰まる試合でした・・・・。いろいろ書きたいことは夜に書きます。とにかく勝てて、今はそれだけで満足です・・・・。
バルサの勝った理由(85分析)
選手交代が今日は本当に良かった。(ザンビーとリリアン)
スイス人の審判に救われた。
みんなの気合いが違った。
カンプノウが勝利の女神。
・・・。試合終了後涙がでてきそうになりました・・・。
では元気良く仕事に行って来ます!!!
審判はW杯でスペイン代表が4-0で勝った試合の時の審判らしい。スイス人。(今度ユーロ2008をにらんで?)
- 前半
ロニーのFKで1-0。この蹴るときのロニーの顔はジニーニョのように怖かった・・・。集中している顔だった・・・。18分ロニー→ジュリー→グジョンセンのゴールで2-0。
モッタが一番怖い・・・。(原さんも心配していた)34分ロニーはファールを犯していないのに・・。ブレーメンにFKを与える。でも問題なし。35分、デコのドリブル→グジョンセン→ジュリ・・・。でもジュリは外す。遠くからみているバルデスが間違って喜びそうになっていたよ!ジュリしっかりしてよ!しかし、ビクトル・バルデスの蹴るボールがきっちりとバルサの選手の所へ行って欲しい物だ・・・・。まだまだ未熟な、バルデス!!頑張れ!
- 後半
モッタにイエロー??いえプジョルに。ロニーはにこやかにしていた事でカードが出しにくい審判。52分モッタにやっとイエロー・・・。本当にモッタは助かってる。(この時退場になってもおかしくない)後半ずっとバルサ良くない。60分、ポストにあたったボール!!ブレーメンのチャンスであった。モッタ→テュラム。ザンブロッタの体の入れ方すばらいしい。ジュリ→エスケーロ交代。リリアン本当にありがとう!(バルデスがとりそこねたボールをしっかりカット)
本当にドキドキする試合だったが、勝てて本当に良かった。