カーリングカップ

負けた試合をじっくり見ました。

スコアを見ても信じられない。ホームで・・・。
西岡さん&永井さんのコンビということもあり、負け試合をじっくり見ることに・・・。
なんかバランスを崩して負けていったのをそのまま、「もういいや!」とベニテス監督は思って試合を続けさせたような気がしました。もうだって前半で1-4ですから・・・。

  • 審判MARTIN ATKINSON(★★☆☆☆)

オフサイドについて厳しかったかな?最初のベラミーのオフサイドをとってほしくなかった・・・。
このMUTVのカーリングカップについての試合・・・。時間表示されてないからあれ?とハーフ過ぎたコロから???そう民放的、自然に試合が縮まって1時間で前後半みれる形に・・・。まあ試合のイメージ分かるし、リバプールが負ける試合はこんな感じでいいかなあ・・・・。

  • 前半

マルクゴンザレス→ルイスガルシアにすぐ交代(怪我)マルクゴンザレスの自爆・・・。パレッタはだめやなあ・・・。アリアディエールのゴール!27分0-1。このアーセナルのゴール。デュデックのいけてない守り方・・・。すぐリバプールの攻撃、ルイスガルシア→ファーラーでゴール!!1-1。ここまではまあ・・、と見ていてた。またすぐアーセナルに入れられる、1-2。それもパチスタに!!パチスタを攻撃に持ってきて当たると怖い・・・。(前、Rマドリーの時もそうだった)コーナーから1-3(ソング)
再びパチスタのゴールで1-4。信じられない、まだ前半終了。
リバプールの守備が全く機能していない。マークがずれている。ベニテスの諦め顔。

  • 後半

ヒューピアはPKを与える。でもなぜか?PKにだけ強いデュデック。
流れで1-5。さっきPKで外したパチスタのゴール!(アリアディエール→パチスタ)
ジェラードの復活?2-5でリバプールにやっと・・・・。良い感じ。ヒューピアの美しいヘディングで3-5。このまま5-2??と思ったが、・・・。再びパチスタ・・・。3-6。(アリアディエール→パチスタ)
悲しい・・・・。