第30節R・マドリー

荒れた試合を見て、こんな日もあるさ!っと思った。

  • ラシン×R・マドリー(2-1)

こんな試合・・・。審判にカードを出され、不可解な判定・・、はバルサにとっては良くあること。っと感じた。ただラシンのカードをもらいに行こうとする、試合相手をRマドリーでなく、審判としてしまったことは残念だね・・・、フットボールファンとしては。
あまりにも、この試合がとりあげてられていたので、今日はめずらしく、R・マドリーの試合を見ました。

  • 前半

普通にラシンは良かった。セルヒオ・ラモスお得意のハンド!でも審判に見すごされラッキー!33分ラウールゴール!ラシンが良かったのに、少し気のゆるんだようでパスミス!そのからラウールゴール!0-1。
この得点の前だったか?後だったか?不明だがセルヒオ・ラモスに1枚目のイエローが出る。→これはイエロー出さない方が???と思う所だった。時間が早すぎたし、それほどでもテレビでは思わなかった。しかし、前半終了前のセルヒオ・ラモスのプレーではイエローと思える箇所があった。→でもカード出ず・・・。審判の基準が不明・・・。(ここでラシンのスタジアムからブーイング。これで2枚目カードでセルヒオラモスは退場?と空気が語っていた)

  • 後半

ラシンは荒れた。明らかに審判と試合をし始めた。25分のPKも??1-1。最後のラシンのPKも??2-1。なんか本当のフットボールの楽しさを感じさせない試合だった。残念・・・。
しかし、リーガの審判のレベルの低さに、最近不安を感じる。