原博実解説。

昨日はインテル戦・今日はマンチェスターダービー

今週カターニャ×インテル戦の解説が原さん。そして、ベストパートナーの八塚さん。
そう、来週はリバプールとCLで対戦!ということもあり、久々にセリエAを見てみた。カターニャホームということで、私にとっても懐かしい。2年前に行ったことを思い出します。こんなにアンジェロ・マッシミーノに人がいるなんて・・・、と思う。街中の人が集まったの?っと思ってしまいます。
インテルの落ち着いた守りに・・・、見とれた。カターニャはだんだんあらっぽくなってきた。しかし安定感のあるインテル!って言う感じだった。特に気になった選手は26番キブだった。(いいなあ)久々にズラタンも見た。顔がいい顔になっている。選手って調子の良いときはしまったいい顔をしているよね。
このディフェンスにリバプールは向かっていけるのか?インテルは首位堂々。CLに集中して戦える。しかしリバプールは違う。今年のリバプールインテルに勝つこと・・、って難しいなあ。っと見て感じた。
いやでも、リバプールファンですから、最後まで諦めないよ。フットボールは最後まで何があるかわからない。それが楽しいんだから。
 原さんと八塚さんの息のあった話も聞け、良かったなあ。

NHKのわりに軽やかな感じで良かった。もっとお堅い感じかな?と思っていました。原さんの相手のアナウンサーも良かった。昨年、原さんたちと見に行かしていただいたツアーがこのマンチェスターダービーでした。そので、アナウンサーの方が「昨シーズンは見に行かれたんですよね」っと原さんに話をふられ・・・・。原さんも「そうね。12月に行ったかな」っと。

この試合の最後に原さんが「ユニホームがいつもと違ったから良くなかったかな」っと。この日は追悼の意味をふまえて、当時のユニのデザインでかつ、背番号も1〜11の通し。名前なしでした・・・・。我が家でも同じ様な分析をしていました。
本当だったりして・・・・・。楽しいプレミアリーグの時間を過ごせました。