リバプール

凹む終わり方でした。テレビの前から少し動けなかった。

今日の審判はオーストリアプラウツ氏。この審判をみてなんかイヤな予感がした。
その通り、今日の判定はかなりチェルシーよりだったかも?チェルシーに出て良いカードが出なかった。前半は笛をふいてすぐ試合を止めていた・・。(イヤだなあ)
CLのアンセムが小さくきこえるぐらい、You'll Never Walk Aloneが大きく響いた。

  • 前半

審判笛ならしすぎ。ドログバは今日、すぐ倒れる。
43分、ねばってカイトのゴール!!!!!!1-0。KOPスタンドでゴール。

  • 後半

リバプールがずっと落ち着いて試合を進めていた。
60分、ファビオアウレリオ運ばれる→リーセ交代(これが・・・・)
62分、リカルドカルバーニョの手がFトーレスに。でもカード、ファールなし。
63分、バラックのハンド見過ごし。
65分、スティーブン♪~ジェラー〜ジェラー〜と歌が流れる。
75分、バベル→ベナユン交代
77分、Aコールのファールとらない。(アシスタントレフリー何を見てる??)
ジェラードが良くない・・・・。
その後チェフがさわって、ジェラードのシュート入らない。

85分、バラックアネルカ交代。
リーセずっと良くない。
テリーの肘がカイトに・・・。でもカードでない。

92分、やっとテリーにカード。
チェフはFトーレスのシュート抑える。You'll Never Walk Aloneが大きく響いた。
最後の所でリーセのOWNゴール。
凹むよ。KOPスタンドでのゴールしかなかった。
気持ち切り替えれるかな。あ〜・・・・・・・。
審判の判定★☆☆☆☆でした。