最終週マンUとチェルシー

それぞれの試合を見て。予想通りマンU優勝だねっと思いました。

チェルシーの辛かったことは、ディフェンスのリカルドカルバーニョとテリーが居なかったこと。(テリーは11分?っで怪我で退場)
でも62分、シェフチェンコのゴールで1-0に。シェフチェンコは後半に入った選手・・・・。
私はこのまま勝つ流れ・・・。スコアの結果を知ってみていたのであれっ?どこで1点ボルトンに入るの??と見ていた。
なんとアディショナルタイムに1-1。
この点が入る前は、サポーターの歌に包まれていた。スタンフォードブリッジのサポーターは、勝利で今シーズンを終えると思っていた。(他会場の結果を知っているから優勝は無理だとは思っていたと思うけど)
アレックスのミスで??1-1になった瞬間サポーターの顔がフリーズしてしまった。
私自身少し、ウルウルしてしまった。なんか勝って終わって欲しかったチェルシーのサポーターの気持ちに入り込んで見ていた私だった。

試合後、テリーが出てきていたので安心した。あの試合後の家族と共に出てくる雰囲気ってやはりいいなあ、とほのぼのと見ていました。

やはりマンUの勝利。もとマンUの選手だったスティーブブルース監督。なんか不思議な対決に。
1点目はPK。2点目はなかなか入らず・・・・。途中で入ったギグスがゴール。なんかストーリーが出来すぎている感じ??
最後までウィガンがたたかっている光景は良かった。
しかし、イングランドは本当に天候が良く変わる・・・、雨が時より降っていた。
この勢いでCLまで行きそうな気がする・・・・・。マンUの力、選手層の厚さはすごいなあ。