バルサ

ドロー。いただけない審判に泣かされました。

まあいいか。0-0なら。ただホームアドバンテージなし。チェルシーの選手が蹴ってもひっぱてもファールなし?イエローも?そんなドイツ審判に泣かされました。詳しくは帰宅後に。

  • 前半

バルサ、いいけど最後の最後でシュートが入らない。ジャッジはかなりチェルシーより。
コーナー・セットプレーがいかせない。
37分、イニエスタ、蹴られてもなにもなし。抗議をしたバルサにカード。おかしいなあ。
38分、ドログバをとめたビクトル・バルデスマルケスのミスから・・・・。
41分、エトーオフサイドでないのにオフサイド

  • 後半

アレックスにぶつかれれてアンリ倒される(カードでない)
51分、マルケスプジョル交代。
主審の前でかけてもOKらしい。ジャジ、ほんとてきとう。
62分、自分からピケに当たってこけて止めるドログバ。単に流れをとめたいだけ。(今日のドログバは怖くない)
この時ドログバにブーイングのカンプノウ
67分、ランパードにイエローがでない(??)
69分、エトーらしくない。ゴールがうまれない。
70分、ランパードベレッチ交代(今日のランパード良くない。助かった)
72分、なぜシュートが!!!アンリがペナルティエリアで転かされ。でもみすごし。
81分、エトー→ボヤン交代。
バラックにかなり甘いドイツ審判。
チャビはやはり良くない。
86分、アンリ→フレブ交代。
交代に入ったフレブ・ボヤンとも良かったけど、点は入らず。

まあ0-0だしね。ただ今日のジャッジには。あとぶつかるだけのチェルシーの選手を見て少しいやになった。