マンU
34年ぶり昇格チームのモチベーションはすごい。
- バーンリー×マンU(1-0)
この前の試合よりかなりメンバーを変えたマンU。
立ち上がりはマンUが攻めていた。でも入らない。
18分、バーンリーの攻撃が始まる・・・。
かなりマンUのディフェンス(リオとビディッチのいない)とGK(ベンフォスター)は、バタバタ。
その後、つながったパスはゴールへ吸い込まれる。ゴールはブレイク。
43分、ゴールを決めたブレイクが倒しマンUへPKを与える。
フレッチャーが蹴る(なぜ??ギグスとかが蹴らないの?)
自身のなさそうなフレッチャーの顔の通り、ボールはGKにとめられる。
ここが今日の勝利のターニングポイントとなったと思う。ここでPKを入れていたらマンUは勝ってかもしれない。
- 後半
ルーニーは頑張ってるけど・・・・・。いなくなったテベスの穴は大きいかも?どろくさく、ゴールや守備に絡んでくれるようなキャラでないオーウェン。ボールをだしてもスペースにでてゴールを狙うストライカーがいない。
63分、オーウェン→ベルバトフ交代。
71分、ブラウン→ネビル交代。
その後いけてたルーニーもいらいらし、イエローが出る。
そのまま1-0のまま試合終了。
今年のマンUは苦しむと思う・・・・・。