兵庫県立美術館

今日は大好きな、大学時代先生だった森村泰昌先生に。

会いに神戸までやってきました。一番初めに写真を習った先生。美術館で個展〜!すばらしいです。だだ今公演会の整理券待ちの長蛇の列…。

さあ。また帰宅後報告します〜。
Morimura Yasumasa なにものかのレクイエム-戦場の頂点の芸術
森村泰昌 /兵庫県立美術館

入り口には・・・。

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よかったです。何年ぶり?大坂の美術館の講演会よりなんで、8年ブリでしょうか?あの大阪国際美術館より。嬉しかったです。2時〜3:30まででしたが、4時20分までとたっぷりとお話しを聞けました。
もともとは、大学1回生のとき。写真の基本を教えて頂いた先生です。リールの巻き方・暗室の使い方・写真っと・・・。ダーマットで此!っていう写真をチェックしていただきました。写真を気楽に楽しめる!最初を教えていた。もちろん。テーマは、セルフポートレートです。今でも覚えています!巫女さん格好をして教会で写真を撮りました。今なら合成はありますが、この1986年はありません。この写真を喜んでいただいたことを。懐かしく思います〜。

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写真の作品をいきいきとしたセルフポートレートにしたい!と始められました。この1985年のゴッホ時代はコンピュータもなく、合成はありません。
今はデジタル化になり、誰でも加工する時代です。
イメージをデータ化!!
撮影はパフォーマンスになります!
そして、動いている映像は今、よろいきいきしたものになります。
っと。現在展覧会には映像化何パターンかあります。
なるほど!と。講演会のお話しに
現代は感受性が変わっていると。差異がないのではと??
森村泰昌せんせい!!ありがとうございました。
また!会える日を楽しみにしています。

森村泰昌とは編集