第28節
第26節Rマドリー
審判が主役の試合になってしまった。
- レクレアティーボ×Rマドリー(2-3)
通して試合を見ていた。審判が主役となるカードいっぱい、退場いっぱいの悲しい試合となった。
審判はイトゥデゴンザレス(この前バルサ×バレンシアの国王杯で審判)
1-0。1-1。までは良かった。(ただRマドリーの得点ラウールはオフサイド気味のヘディングゴール)
ロッベン目立たない。グティがいないのはつらいのかな。
- 後半
このまま終わりそうな試合だった。
6分、レクレアティーボの選手一発レッドで退場。
シナマのシュートは良い感じ。(カシージャスのセーブ)
10分、2枚目イエローでセルヒオラモス退場(ここで10人対10人)
23分、レクレアティーボ・レッドで1人退場(9人対10人)
ロッベン・カンナバーロイエロー出る。
27分、カンナバーロ→ロビーニョ交代
29分、ロビーニョ楽々ゴール。1-2。
45分レクレアティーボ、集中切れてる・・・。ロビーニョ楽々ゴール1-3。
アディショナルタイムにエインセが相手を倒しFK与える。2-3。
終了!!!
きれいな試合でなかった。
第25節
まさか・・・・、Rマドリーが負けてる。
私はRマドリーの前半25分まで見たけど・・・。これは絶対マドリーが勝つ試合と思い、スポーツナビの結果を見た。
間違い??
- Rマドリー×ヘタフェ(0-1)
という結果。
ヘタフェはRマドリー監督シュスター!!ということで、相手の事はよく知っていたと思ったんですけど・・・。
意外な結果。サンチャゴベルナベウでの敗退。
また時間がある時どんな試合だったか?見てみようと思います。
試合見てみました。なんか審判の適当さに・・・・。→今後問題になるだろう。
前半の試合を見ている限りRマドリーが負ける試合ではなかった。悪くてもスコアレスドローの試合だったと思う。
あの疑惑の後半18分。
Rマドリーの1回目シュート!!それはセーブされ、戻ってきたボールをラウールがシュートでゴール!!で得点が入ったかのように思った。しかしラウールはオフサイド。得点は認められなかった。
この話の流れなら普通だが・・・・。
1回目シュート!戻ってきたボールをラウールがシュート!→このラウールがシュートするまでかなり時間があったがオフサイドの笛が鳴らなかった?みんな気づかなかった。(番組では、シュートが決まった後にオフサイド!!と審判は決めた?)→かなり映像ではわかりにくい。(審判ともに入った映像がない)
その後得点が入ったと思い、Rマドリーの選手は喜んでいた。その瞬間審判は、試合のスタートをしておりヘタフェの選手はみんな走り出しゴールへ。Rマドリーのディフェンスにいたのは、エインセと、もう1人だったか・・・。ディフェンスのカンナバーロはみんなと喜んでいた・・・。
その後、グティは足を痛め交代。最近不調のファンニステルローイはやはり得点できず。ロッベンイライラ。もちろん、セルヒオラモスもかなりイライラしていた。
あとは、突然審判は変わっていたのもなぜか?
LFP発表ではメディーアカンタレホ。しかし、前半・後半通して、違う審判だった。
相変わらず、審判のレベルが低いように思うリーガエスパニョーラと、思うよ。
直接対決が残っているだけに・・・・、頑張れ!!!!!
・1位Rマドリー(56)
・2位バルサ(54)
・3位ビジャレアル(46)