バルサ第27節

オサスナ×バルサ(2-1)バルサ負け・・・・。
5時50分起床。朝5時55分。朝食の用意をしながらテレビ観戦。これはいつものこと。ながらで見るのでいつも朝はじっくりとは見られない。でもなんとなく今日はまずいなあ・・。と感じていた。1人1人の動きが遅い。ロニーの調子がいまひとつ。ジュリのスタメン。少し心配。前半見ているうちになんだか審判の判定がまたもや。怪しい判定でオサスナ救われる??そう思っているうちにバルデスがミス!!!!あ・・・成長しないなあ。せっかくあのチェルシー戦を乗り越えたのにね。バルテスファンの私にとって悲しく、腹立たしく感じた。その瞬間、朝食づくりに専念、ゴミまで捨てにいった。いつもならハーフの時ゴミを捨てに行くのだが、今日は試合を見てるのがばかばかしくなってきた。PKで再びオサスナに1点追加。2-0。ラーション投入の時、あ〜1点とってほしいなあと思った。負けるにしても1点とって負けるのは気分が違う。ラーションは本当に流れを変えてくれた。2-1。しかし残念なエジミウソン退場。バルサは10人。(あ!これはバルサが点を入れる前に10人になってたか?もう記憶にうすい)10人で同点にするのは辛かった。前半のオサスナのファールの多さ。もしかしたら、オサスナバルサより早く2人ほどすでに退場になってたかもしれない。楽しくない試合だった。今日のロニーはチェルシー戦と同じ赤いゴムをしていたのに神様はおりてきてくれなかった。