スペイン戦。

flat852006-06-20

スペインは決勝トーナメント進出!!うれしい!!

スペイン×チュンニジア(3-1)

  • 前半

前半を見ていたとき・・・。どうなることか?と思った。この前の1戦を分析していた幸谷さんが言われていとことを思いだした。1戦目は快勝したが、そのまま2戦目・・・・、と続くスペインではない・・。と。チュニジアは1点入れたあとしっかりひいて守る。良いところでボールをチュニジアにとられる。雨が降ってくる。前半終了は0-1。

  • 後半

2人交代。ラウール??大丈夫?と私は思った。0-1のまま続くと、スペインのアラゴネス監督はすごい沈んだ顔。なんか0-4ぐらいで負けてそうな感じの顔だ。1点差なのにかなり落ち込んでいる監督を見て気になる。FW がここぞと言うときに決められないのと、キーパーも良くセーブしている。スペインはこの試合引き分けてもしかたないのか?と思った。そうした時に71分ラウールらしいゴール。このゴールはラウールらしい。ずっと調子が上がらなかったラウールのゴール。これはスペインにとって大きいプレゼントになったと思う。続けて76分にセスクからアシストでFトーレスが1点追加点。2-1!!スペイン逆転。この続けて点が入ることでチュニジアは少しはへこむだろう!チュニジアのファールがちらほら!その後Fトーレスペナルティーエリアでヘディング!!チュニジアの選手はは押さえPKへ。チュニジアの選手は??ここでFトーレス入れられる実力があったか不明なのに・・・、Fトーレスは大きいプレゼントをもらったと感じる。そして自分で蹴って、1点追加。3-1!スペインおめでとう!!
この日のアラゴネス監督の顔の表情が一番面白かった。この監督は心配性なの??勝てていても喜んでいなかった。