2007-01-15 第19週 プレミア チェルシーはロッペンの復活に救われる。 チェルシー×ウィガン(4-0) この日のウィガンは良くない。チェルシーにとってもラッキーだ。ヘスキーの爆発ももう終わった?その中でロッペン・ランパードの復活。特にロッペンのあの走り方・・・、痩けずに突破するパワーが復活。このプレーをみていると、バルサのメッシーが懐かしく感じた・・・。この日はドログバは良くなかった・・・。でも最後のゴールがドログバ!ということで良い感じでチェルシーは終わった気がするね。 審判はMARTIN ATKINSON(★★★☆☆)だった。 アーセナル、復活!恐ろしいかな? ブラックバーン×アーセナル(0-2) 審判は ROB STYLES(★☆☆☆☆) 雨、風厳しい天候だ。立ち上がり12分、ロビーサベージにイエロー。そして。ジウベルトに一発レッド!なんかきつい気がします。この早い時間からアーセナルは10人で。でも37分、FKアンリ→トゥレのヘディングで0-1。すばらしい!!効率的な攻撃。 後半 ボールポジションはブラックバーンの方が上。ずっとブラックバーンが攻めている。71分、瞬間にアンリにボールにわたり、ゴール!!0-2。軽やかなアンリらいしゴール。本当にアーセナルは調子良い。次週、マンUとの対決が楽しみだ。