第23週アーセナル
わくわくする、見応えのある試合!ロシツキーは今回、運あり。
- アーセナル×ウィガン(2-1)
- 審判 PHIL DOED(★★★☆☆)
ウィガンのポール・ジュエル監督、ロンドンでは上のジャケットを羽織らず。っで最近ふくよかになられたお腹が目立ちます・・・。審判のPHIL DOEDも太られた感じが??と我が家では試合と全く関係ない想像の世界の話題に・・・。この2人はきっとロンドンB級グルメ紀行の本を書くために試合前日、美味しい物を食べ過ぎたのか?なんていつも関係ない想像の話をプレッシャーのない試合の時は考えています。
- 前半
アンリは外す。ロシツキーもやはりダメ。27分0-0。34分、なんとウィガン先制!ミドルシュートでランツァートがゴール!0-1。45分のウィガンの攻撃・・・。ヘスキーはいつものように入らない。(もう1歩だったのに)
- 後半
66分でも0-1。ウォルコット→フラミニ交代。ホイト→アリアディエ-ル交代。71分、ゴール?!と思ったけど、アデバイヨルのシュートはオフサイド。???おかしい。
81分にやっと!!!ownゴールで1-1。84分にバチスタ→ロシツキーでゴール!!ロシツキーは今日は運がある!2-1。逆転アーセナル。レーマンが遅延行為でイエローカード。累積で次のカーリングカップ決勝は出場停止。(これって計算高いレーマン。もともとカーリングカップはアルムニアが出場。プレミアの試合で出場停止にならないように・・。かしこいなあ)→ダンナの独り言。
この試合は見てて面白かった。