マンU第30週

なんとドロー。でもこれでカツを入れられCLは勝つのかな?

これはまさかの結果。勝ってると思ってスポーツナビで結果を見た。あれ?ドロー・・・・。ということでなぜ?なぜ?と思い試合を見ました。

  • 審判PETER WALTON(★★☆☆☆)

3分にリチャードソンのゴール!1-0。これが意外な結果になったかも?このゴールはルーニーのゴールでもあった。ルーニーは点を入れるとその試合のって良い感じにプレーできる。しかしここでリチャードソンのゴールになり、ルーニーは試合中のれることなく、試合終了したのでは・・・。
スコールズにイエロー。リオ・ファーディナンドの足がおかしい。46分にビドゥーカのゴールで1-1。

  • 後半

リチャードソン→ギグス交代。リオ・ファーディナンドフレッチャー交代。
マンUは弱い?無理をしないマンU。強気でないボロ。スミス→スールシャール交代(66分)すごい勢いのスールシャール。頑張るスールシャールだが、イエローが出る。ボロは攻めず、ずっとマンUの攻め。ルーニーの集中力なし。オールドトラフォードがかなりざわざわし出す・・・。応援の歌は全く聞こえない。試合終了とともにファーガソン監督の顔がアップに!!かなり怖い顔だった。試合後たぶん選手にお怒りがおちるのだろう・・・・。
マンUの引き分けについて・・・。

  • プレミアリーグチェルシーが今日勝ったら1ポイント差。面白いだろう・・・。直接対決残して・・・・。
  • CL→今日の試合で途中で交代した、リオ・ファーディナンドが問題なく戻ってきたら、問題なし。監督にかなりカツを入れられ、またマンUはローマ戦の様に爆発するのでは???