第31週

ロブスタイルに泣かされたチェルシーだった。

Jコール・ドログバランパード、ベンチスタート。
18分、0-1。ミハリックのゴール(スロバキア代表)。カルーがその後すぐ点を入れる(21分)1-1。カルバーニョは負傷のため28分に交代→ランパード。その後、シェフチェンコエッシェンがゴールを逃す。33分、OWNゴールで2-1。チェルシーらしい試合展開。(このとき他会場のエバートン×マンUは2-0)

  • 後半

シェフチェンコドログバ交代
53分、2-2。(デイビスの得点)エバートン戦の気になるスタンフォードブリッジのサポ。顔色が少しずつ変わってくる。最初はロンドンの光を浴びて日光浴?の和やかな雰囲気。だんだん気むずかしい顔に・・・。(エバートン戦の結果はスタンフォードブリッジの液晶にも映し出され、ラジオで聞く人も)
チェルシーは攻めても入らず。ボルトンは荒っぽくファールをとらない審判。(おかしい)75分、ハンドも見逃す。カメラのアップに良く審判が映し出される。(この審判=問題ありということ。)
2-2で終了。

エバートンが前半2-0で終わっていたことがやっかいだった。マンUが負けるかも?という期待をもたせた。
ハーフでいつもモウリーニョが選手にカツを入れると思うから、チェルシーに勝つためには、前半はチェルシーに負けて終わる方が良いと思う。(もしくは引き分けに)

今週のチェルシーは疲れたと感じる。リカルドカルバーニョの下がった分、テリーに疲れがあると感じる。
チェルシーは勝とう!と思って引き分けてしまった。リバプールは勝敗関係なく選手を休ませた。これはリバプール有利??試合を見ないとわからないが。