第2節

まさかのエンパテ。悲しい・・・・。

今日はカンプノウ。ということで勝たなければならない試合だった。信じられない、エンパテ。追い着かれても後どうすることもできない。もしかしたら負けていたかもしれない試合だった。
確かに今日の審判はかなりラシンより。ホームアドバンテージなし。それはわかっていたけど・・・、それでもなんとかする、バルサなのに。悲しい。

  • 前半

今日は代表疲れの人はベンチスタート。イニエスタ・ボヤン。プジョルはスタメン。アンリは招集もされていない。
31分、エトーの調子が悪い。代表に行ってないのになあ。ワンテンポあえば、点が入るのに。エトーはボールをキープできない。
フレブ故障。ラシンの選手にかなりガッツリいかれた。
39分、フレブ→イニエスタ交代
0-0

  • 後半

9分、イニエスタ倒されたけど、PKなし。
相変わらずラシンよりのジャジ。
13分、ケイタ→メッシ交代。
ファールをしてもなかなかイエローでない。
やっと出始める???
23分攻撃はすばらしいけど、バルサに点が入らない。
ラシンの選手、明らかにハンド!!イエローPK
25分、堂々とメッシが蹴りゴール!!!!!1-0。やっと得点。
32分、なぜかプジョルのファール。(おかしい)FK与える。
そこで失点1-1。
35分、プジョル→ボヤン交代。(??)
ラシン寄りすぎの笛。バルサにファール!おかしい。
42分にイニエスタにイエロー・・・・。
そのまま終了。悲しいカーサの試合でした。負けに等しいテンパテ。
【20】