第30節

バルサ

今日も堅く勝ちました。相変わらず審判には？？

いつもいやな思い出があるイトゥデゴンザレス審判。
今日も泣かされました。まあいつもバルサに厳しいジャッジをしていただくことで、ヨーロッパでは結構苦労しないのかな？
（そこがメレンゲと違うところ。メレンゲは審判に助けられてるためヨーロッパへ出るときついんだろうね）
今日はsinチャビ・プジョルでスタートしました。
・スタメン：ビクトル・バルデス・カセレス・マルケス・シウビーニョ・ダニエルアウベス・グジョンセン・ブツケツ・イニエスタ・アンリ・ボヤン・メッシ
・サブ：ホルケラ・プジョル・アビダル・チャビ・ケイタ・フレブ・エトー

  • 前半

立ち上がりすぐのイニエスタのゴール！！！1-0。
アンリよくない。イニエスタはいいね。
28分、手に当たってもハンドはとってもらえない。
34分、ダニエルアウベス、倒れても何もファールが出ない。おかしすぎ。相変わらず。
42分、おしいシーン。

  • 後半

ビクトル・バルデス、ぶつかられてる。キーパージャージなし。
61分、グジョンセン→チャビ交代。
63分、ボヤン→ケイタ交代。ボヤンだんだん良くなったけど得点なし・・・・。
65分、アンリのオフサイド・おかしい。
67分、ownゴール！きれい〜。2-0。
69分、メッシへのタックル、カードでない。
73分、イニエスタ→フレブ交代。
80分、ハンドでPK獲得
メッシ蹴るけど入らず。（今日のメッシは心ここにあらず？という顔をしています）
82分、オフサイドで助かるバルサ。

そのまま試合終了。
イムノもあまり聞こえない、イースター？普通のお客さんではないカンプノウ？だった。
メッシの心ここにあらず、が気になる。