第5節

ひどいピッチと審判の中勝利。

LFPの考え→バルサにできだけ勝利を与えない。→バルサ選手にぶつかっても蹴ってもファールはあまりださない。(カードもださない)→バルサが勝ってしまったら、点数を極力与えない。・・・。という考えが通されてるような気がますますしてきました。最後の点数を与えない!をすれば同じ勝ち点のRマドリーが首位になるわけですから。(ほんと困ったものです)そのうちバルサに怪我人続出ってことになるそうで、審判です。こんなことをしてもCLヨーロッパに強いバルサ、ヨーロッパに弱いRマドリーになるだけかと。スペインのフットボールレベルが下がります。・・・。ご不満な85でした。

  • 本日審判:Calos Delgado Ferreiro
  • 前半

28分、アンリ→ズラタン交代
31分、ヤヤにイエロー(マラガの選手が飛びこんでも)
38分、ズラタンゴール!!0-1。
メッシ何回も蹴られてる。カード出ず。

  • 後半

48分、おいてもファールを何回ももらうマラガFKいったい何本もらってるの!
55分、チグリンスキー→ピケ交代。
58分、FK。チャビ→ピケのゴール!!0-2。
69分、ピケは顔を平手打ちされる。(のに、相手とピケにイエロー???おかしすぎ)
文句行ったズラタンにもイエロー。
78分、ヤヤ→ブツケツ交代
85分、ルケ、レッドで退場。
89分、メッシに対してペナルティエリアで・・・。3回ぐらいPKがあっても良かった。

本当に審判と相手といけてない、レベルの低い試合だった・・・。