第32週
マンUの優勝が決定！なんか、チェルシー戦を見て泣いてしまった。
32週のマンUはマンCに勝つ。ということで今日のチェルシーの試合で勝たなければマンUの優勝が決定するという・・・。（マンUとチェルシーの直接対決を水曜日に残して。）なんかこんな優勝の決まり方って過酷な感じがする。私はマンUファンでもチェルシーファンでもないが・・・・。
- 前半
42分ブラルーシュがバチスタを倒し、PK。（ここでブラルーシュ退場でチェルシー10人に）ジウベルトシウバが蹴ってゴール！！1-0。前半に点を入れられたチェルシーはハーフでモウリーニョにカツを入れられ燃えてでてくる様な気がする。
- 後半
デニルソンが怪我（57分）デニルソン→フレブ交代（59分）69分、エッシェンの飛び込みすばらしいゴール！1-1。チェルシーの攻撃の火がつく。74分、ミケル→ディアラ交代。79分、ディアビ→ホイト交代。ションライトフィリップス→スコット・シンクレア交代。チェルシーのすさまじい攻撃が続く・・・・。Jコールゴール？？オフサイド。何本蹴ったか不明くらいすごいチェルシー。90分のカルーのシュートおしい。（レーマンに防がれる）10人と思えないチェルシー。試合は1-1のまま終了。
チェルシーの3連覇はならなかった。試合後テリーの顔・ランパードの顔・モウリーニョの行動・・・、を見て涙が出てきた。別に私はチェルシーファンではないが。頑張ったチェルシーに特にイングランド代表の2人に心がうたれた。ランパードもテリーもユニをサポーターに投げてプレゼントした。キャプテンマークも。
水曜日の直接対決の試合の面白さは感じられなくなった。
